手法の選択

今回は手法の選択方法について書かせて頂きます。

多くの人はこの手法の選択、あるいは手法探しに多くの時間をかけていると思います。

例えば、
少しでも良い手法は無いだろうか…
未来永劫稼ぎ続けられる手法は無いだろうか…
どんな相場でも利益が出せる方法は無いだろうか…
どの通貨ペアでも通用する手法はどれだろうか…

等など、このように手法探しをしているのではないかと思います。
という僕も実はそうでした。

しかし、長年トレードしてきて、そして相場を見てきて気づいたことは、
「そんなものは無い」ということです。

常に相場は変化している以上、稼ぎ続けられる方法なんてものはありません。
相場は本当に変化しております。
去年の相場と今年の相場は本当に違いますし、
恐らく来年もまた違った相場となるでしょう。
しかしそんな中でも利益を出していかなければいけません。

ではどのようにしたら利益を出していけるのでしょうか。

それは、
「常に相場の研究をし、その時の相場に合った手法を構築し、
 そして定期的に手法のアレンジ、改良、微調整をしていきながら、
 相場の変化に臨機応変に対応していく。」
ということになります。

利益を出し続けていく為には、これをしていく他ありません。

ですので、僕もいまだに空いている時間に手法の過去検証をしていますし、
アレンジを考えたり、より今の相場に合った手法の構築やアレンジをし続けているのです。
それをしていることによって、何とか相場から利益を出せています。

恐らくそれをせずに、一つの手法で今後も永久的に稼いでいこうとすると、
どこかのタイミングでその手法が使えなくなり、
そして勝てなくなっていくと思います。

トレーダーとして生き残っていきたいのでしたら、
常に相場研究をし、そして常に現在の相場に合った手法を構築していく必要があります。
構築とは一から作る必要はなく、現在持っている手法のアレンジや微調整です。

そしてその研究やアレンジする過程が楽しくなっていけば、
また相場に対して違った見方ができるのではないかと思います。

今回の記事のポイント
・どの通貨ペア、どの時間足でも通用するような手法はそもそも無いし、目指さない。
・常に相場は変わっているので、常に手法のアレンジ、微調整はしていく。
・今後永久的に稼げるものを探そうとしない。

トレードをする時は、必ず優位性、すなわちエッジの効いた手法でないと利益を残すことができません。
以下の本は、エッジのロジックが非常によく分かる本です。

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