トレードでの成長とは?

これを読んでいる方は、
ある程度はトレードの勉強をされている方が
多いかと思いますが、
トレードの勉強をしていて、
何か自分自身の性格や考え方に変化等があった方は
いらっしゃいますでしょうか?

トレードでの成長とは、
・損切りができるようになった
・為替の仕組みが分かった
・資金管理を守れるようになった
・少しずつだけど、勝てるようになった

等と考えることが多いかと思います。

しかし、同時に人としての成長も
感じられることが時としてあります。

トレードをしていると色々な壁にぶちあたります。
それはほとんどの場合は、精神的なことです。

用語を覚えるとか、資金管理の計算方法、
手法ルールを覚える等は、
誰もがさほど苦労しなくてもできることです。

しかし、ルールを守るや、
欲を出さない、
決めた資金管理を守る、等
精神が伴うものは中々それができるようになることは
難しいものです。

それは時として自分の性格や考え方を
変えないといけない場合もあるからです。

先日も書いたと思いますが、
1日に平均10pips取れればいいや、
と思える考え方になるには、
自分自身結構苦労しました。

自分の欲を制し、
おおらかな考え方を持つ必要が出てくるからです。

普段から短期でちょっと嫌なことがあると
すぐに怒り出したり、
嫌なことがあった時はすぐに逃げ出したり、
少し上手くいかなかっただけで、
すぐに投げ出したりするような生活を送っている人は、
例えいくら素晴らしい手法を手に入れたとしても、
綿密な資金管理を設定したとしても、
トレードでは上手くいきません。

僕自身、トレードでは恐らく他の人より
相当苦労しています。
しかしながら、トレードでどうしても成功したかったので、
自分の性格や考え方まで変えたりもしました。
その結果、考え方がおおらかになったり、
お金に対してより大切に使おうという意識を持てるようになりました。

そして考え方や自分の性格を変えることにより、
トレードでも良い結果を出せるようになりました。

トレードで上手くいく為には、
トレード技術を向上させることはもちろんですが、
もしかしたら自分自身と向き合い、
そして時には今まで持ってた考え方を捨てたり、
変えたり、あるいは性格までも変えないと
いけない場合があるのではないかと
思うことがよくあります。

一見、自分の性格や考え方とトレードでの成績は
関係無いように思いますが、
実はかなり密接な関係があります。

そしてトレードでの壁にぶつかった時は、
自分の性格や考え方を見直す時であることが
とても多いです。

下の本はトレーダーへのインタビュー形式のものですが、
このような生の声は参考になる部分がたくさんあります。
投資本は色々なものがありますが、
教科書的なものはあくまでも教科書的には役に立ちますが、
実践では役に立たないことが多いです。
そういった意味で、現職のトレーダーの生の声というのは、
教科書のように方程式化して答えを教えてくれるものではありませんが、
実践では非常に参考になる部分が多いです。

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