どうすればトレードで勝てるのか?

僕はよく、「誰でも勝てる必勝法なんてものは無い」ということをお伝えしております。
それだったらFXで勝つことは不可能なのか?
という声が聞こえてきそうですが、もちろんそんなことはありません。

では、勝っている人というのは一体何をしてるのでしょうか?
それは一言で言うなら、
「過去を研究し、傾向性を見つけ、そして可能性が高い方に資金を仕掛ける」
ということになろうかと思います。

これはトレードだけではなく、ビジネスでも投資でも、またスポーツでも同様です。
ビジネスでもお客さんの買いやすい傾向とかを統計で出して、それを今後の戦略としたり、
あるいはどういう経営をしたら従業員がやる気を出してくれるだろうかというのも過去の傾向から見つけ出されるものですし、
投資でも、タイミングだったりどういった企業が儲けやすいかといったことも過去の資料から研究し、選択します。
スポーツでも自分の体の癖を調べたり、あるいは相手選手の行動パターンを研究して試合に臨むと思います。

どの世界でも、勝とうと思えば「過去を研究し、そしてそれを今後の戦略に生かす」ということをしなければいけません。
ただし、ここで言えることは、
「過去に起きたことは必ずしも未来でも起こるとは限らない」
ということです。
あくまでも「過去に起きたことは未来でも起こる可能性が高い」
というだけなのです。

そして常に可能性の高い方にトレードでもビジネスでも投資でもスポーツでも仕掛けていくことになります。
そういったことから、トレードで勝つ為にしなければいけないことは、
「過去を研究し、そしてそれを今後の戦略に生かす」
という一言になるのです。

過去を研究できない者は、トレードで勝てるはずはありません。
どれだけ素晴らしい手法、インディケータを持ってても、
常に過去を研究し、増えたデータを元に改良し続けていかないと、
相場から利益を出し続けることは不可能なのです。

ですので、僕は手法なんてさほど重要では無いと言ってるのです。
どうせ今通用してる手法も、今後も通用し続ける保証なんてどこにも無いんですから。

そんなことよりも、自分で過去を研究し、
そしてその手法を改良していける能力を身に付けることの方が数百倍重要なのです。
冒頭でも書きましたが、過去を研究してたら、今はどうしなければいけないのかが分かるのです。

過去を研究してないと、先週はあれだけ上がったけど、
今日はもっと上がるんだろうか、それとも下がるんだろうか、
ああ~、一体どうなるんだろう、とあたふたしなければいけなくなるのです。

大きく上昇した後は一旦の調整がある可能性が高いということを過去の資料から研究してれば、エントリーするよりも、
静観した方が確率的には良さそうだなってことが分かるのです。

もちろんこれもあくまでも可能性の話なので、100%ではありませんが、
僕達トレーダーができることは、
常に確率の高い方向の行動を取っていくことなのです。
そしてトータルで利益を残せればいいのです。

今回の重要な点は、
トレードで勝つ為には「過去を研究し、そしてそれを今後の戦略に生かす」
ということです。

下の本は、過去の検証をし、そして実践に繋げる過程が詳しく書かれています。
この過程が非常に大切で、間違った方法で検証、実践と繋げても上手くいきません。
この一連の流れをこの本では学ぶことができます。

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