ぶれない心

自分が尊敬してる、ウォーレンバフェットやジョージソロス、また日本では澤上篤人氏等、
みな勝ってる人はどんな相場でもブレない心を持っています。

サブプライム問題があった時も、みなは恐怖で投げ売りしてた頃、
淡々と自分が狙っていた株をここぞと言わんばかりに安い値でせっせと買っていって、美味しい思いをしてます。

どんなことが起きてもいいように、ちゃんと準備し、またチャンスが来たらすぐに掴めるようにしているので、
恐怖に陥らずに逆にチャンスだと思い、利益を得ていくことができるのでしょうね。

本当に勝っている人というのはブレないです。
どんなことが起こっても自分の決めたマイルールに従って取引しています。

ウォーレンバフェットは、ビルゲイツと親友みたいですが、これだけITが盛んになってるのにも関わらず、
また親友のビルゲイツがどれだけITの将来性を語ろうとも、ウォーレンバフェットは自分の専門外の株は1株足りとも買ったりはしないそうです。
※最近では新たな考え方を取り入れ、IBMやアップルの株を買ったりはしていますが、
流行りに乗ったからではなく、あくまでも自分のなりの投資基準を満たしたことを確認した上での購入です。

また8年くらい一切何も株の売買をしなかった時期もあるそうです。
自分で決めたルールで取引する機会がなければ、何年経とうとも一切取引はしないという姿勢は、
おぞましい精神力ですね。。

下手に流行株に乗ったり、ちょっと上手くいかなったからといってすぐに手法を変えてしまうようなことは絶対にありません。
自分で決めたルール上の条件が出てくるまでただひたすら待ちます。

僕達も普段トレードしていて、つい自分のルールとは違ったことをしてしまいがちですね。
今は円高傾向だからといって、自分の手法で売りサインが出てないのに、ショートしたり、
普段より大きめの枚数を持ってしまったり、
また為替介入があるという噂を聞いて、自分の手法で買いサインが出ていないのに、
なぜか買いエントリーを入れていたり。
またそれで変に利益が出てしまった場合はもっと厄介です。
もしそれで負けてたら、次からは自分のルールに徹底しようと思えるのですが、
これで勝ってしまったら、次も絶対に同じことをしてしまいます。

自分のルールに例外を付けてしまうと、いつか必ず痛い目を見ます。
どれだけ円安になろうと、為替介入が入ろうと、
自分のルールを徹底して守ることが最重要です。

為替介入時に、どんどん値が上がっていく時に、
ルール通りエントリーサインが発生すれば、そこでエントリーし、
決済サインが出れば、そこで決済するのみです。

もっと利を伸ばせばいいのにとか、もっと取れるのにという声も聞こえてきそうですが、
僕の中で例外は一切作らないつもりですので、決済すべきところがきたら、
今後どれだけ伸びそうに思えてもそこでしっかり利確します。
その後どれだけ伸びようとも自分には知ったことありません。
僕は自分のルール通りトレードし利益を出したので、自分の目標達成ですし、満足です。

自分の中で最高のトレードです。
逆に例外を作って出した利益なんて、嬉しくもなんともありません。
それはナイストレードではないからです。
いずれ負けてしまうトレードだからです。

僕は、ドル円が60円になろうとも、50円になろうとも、また120円、130円になろうとも、
常に自分の手法で淡々とトレードしていくつもりでいます。

ここまで思えるくらい強固な心がトレードでは必要なのかもしれませんね。

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