ワン・グッド・トレード

こんにちは、なつきです。

読者様からお勧めの本は何かという問い合わせをいくつか頂きました。

お勧めの本

お勧めというのは、その人が知りたいこと、
投資歴、何が欠けていてトレードで上手くいっていないか等によって
当然変わってきますので、一概には言えませんが、
多くの人が役に立つであろう本を、
今回はご紹介させて頂けたらと思います。

プロップファームとは

システムトレードのかもりかた、という少々どぎつい(笑)表現が書かれてありますが、
ここにはプロップファームという形態で運営してる会社に所属してるトレーダー達のことが主に書かれてあります。

プロップファームというのは投資会社と違って、全て自分達の会社のお金を自分達で運用してる会社のことです。

通常投資会社というのは、顧客からお金を集め、そしてそれを所属してるトレーダー達が運用していくのですが、
このプロップファームという形態をした会社は、どこかかから出資金を集めるのではなく、
会社の自己資金を運用してる形態になります。

そしてそのプロップファームに所属してるトレーダー達の様子等がこの本には書かれてあるのですが、
やはり相当激しい競争があるようです。

まずこのプロップファームに所属できるトレーダーというのはほんの一握りです。
相当厳しい入社試験、面接が用意されてます。

そしてめでたく入社できても、最初は厳しい研修期間を受けます。

そこで不適切だと判断され、解雇される人も居ます。

そして実際に会社のお金を運用していくようになっても、全て成績をチェックされ、
当然成績が悪ければ給料も最低限しか貰えないですし、解雇もありえます。

逆に成績が良いトレーダーは給料は相当いいようです。

完全に実力が全ての雇用体系です。

プロップファームで働ける条件とは

そしてこの本には、プロップファームの会社に所属できる人はどういう人なのか、どういった基準で面接してるのか、
またどういった人がこの会社で生き残っていけるのかが詳しく書かれてあります。

逆にどういった人は面接で落とされ、どういった人が解雇になるのかも詳しく書かれてあります。

では、どういった人がプロップファームで生き残り続けられるのかというと、
センスがあるとか、特別な能力があるとかそういった人ではなく、
上司の言うことを素直に聞け、そして野心があり、そしてチームを大切にし、
ルールが守れ、そして相場が純粋に好きな人が残っていける可能性が高いようです。

いくらセンスがあっても、会社に遅刻してきたり、チームの雰囲気を乱す人は続けられません。
いくら良い成績を出せても、相場が好きでなければ生き残っていけません。
また頑固な人も生き残っていくことは難しいです。

そんなようなことがこの本には書かれてありました。

総評

個人トレーダーとはまた違ったことも必要だったりしますが、
しかしながら個人トレーダーとして生き残っていくのもこれに近いものがあるんじゃないかなって思います。

やはり、ルールを守るとか、野心があるとか、素直だとか、
相場が好きだっていうことは個人トレーダーでも必要なことだと思います。

あと最近思うのは「精神力」もトレーダーにとってめちゃくちゃ必要だなって感じます。

まとめ

この本を読んで、やはり相場の世界で生き残っていくのは、
目先の利益や楽に儲けようというようなちっぽけな考えなんか捨て、
日々精神、技術をともに高めていくように努力し、そして自分が間違えた時は素直に反省し、
貪欲に相場と向き合い、さらになにくそ精神で野心があり、相場が純粋に好きな人が、
この世界で生き残っていけるんだなって感じました。

やはりそういう人は現実的にはほんの一握りでしょうし、
誰もがトレーダーとして成功できるものではない世界だなって思いました。

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