タイの配偶者ビザ取得

こんにちは、なつきです。

来月からタイに住む予定ですので、
タイに滞在する為のビザを取ってきました。

前回メルマガを送らせて頂いてから、
数名の方からタイの移住に興味があるという方からお問合せを頂きましたので、
もしかしたら他にも、
タイに移住したいと思っている方がいらっしゃるかもしれないと思い、
今回ビザを取った経緯を記しておきたいと思います。
あくまでも僕の場合ですので、参考程度にご覧下さい。

自分はビザは過去に何度も取ったことがあるのですが、
やはり毎回ドキドキします。

経験がある方はお分かり頂けるかと思いますが、
ビザの取得に必要な書類や審査基準が本当にコロコロ変わり、
今までそれで良かったことが、急に駄目になるということがよくあります。

ビザはその国に滞在する為に必ず必要なものです。

逆に言えば、ビザが無ければ、
どれだけお金があろうとも、
行くことができない、あるいは決められた日数しか
その国に滞在することはできません。

そしてタイに滞在する為には、
日本人の場合は、ビザ無しだと30日間は滞在できます。

それ以上滞在したい場合は、ビザが必要ということになります。

しかしビザを取る為には、色々と難関があります。
種類にもよるのですが、
年金ビザは50歳以上という条件があり、
就労ビザはタイの会社に就職しなくてはいけないという壁があり、
留学ビザはビザがおりる学校に通わないといけないということになります。

50歳未満で、働きたくない、勉強したくない、
とにかくタイに滞在して遊ぶんだ!って人は、
観光ビザになってきます。
逆に言うと、当然ですが観光ビザではタイで働くことはできません。

それ以外にも投資家ビザというものがあり、
これは1,000万バーツ以上のコンドミニアムをタイ国内で所有するか、
あるいは定期預金があれば取れるものものです。
1,000万バーツというのは日本円で約3200万円くらいですね。

あとは、エリートカードというものがあるのですが、
一番安いので50万バーツ(170万円くらい)のものがあり、
そのカードを購入すれば、5年滞在できるというものです。

ただこれは投資家ビザと違って、
お金を払う形になりますので、
5年住んだら、あとは何も残らなくなってしまいます。

投資家ビザは払うのではなく、
あくまでもコンドミニアムか定期預金という形ですので、
少なくともタイには資産、資金が残る形になります。

ですので、エリートカードは
面倒くさいことは抜きにして、さっさとタイに住みたいんだ!
という人はエリートカードを購入してさくっと住んでしまっても良いと思います。

そして残るのが、タイ人と結婚したら配偶者ビザというのも作ることができます。
これはそのままでタイ人の配偶者ならばタイに滞在できるビザが作れるということです。

自分は妻がタイ人なので、この配偶者ビザを取ることにしました。

配偶者ビザは、実は労働許可証の取得が可能で、
さらにタイで起業する場合には、資本金が通常200万バーツ必要なところ100万バーツで済み、
さらに日本人一人雇うのに通常4人タイ人を雇わないといけないのですが、
2人で済む等、起業をする際でもメリットがあるのです。

ただ配偶者ビザは、結婚したら自動で貰えるものではなく、
ちゃんと申請して審査の上で発給されるものですので、
いくら結婚をしていても、発給されない場合もあります。

ということで、自分は今名古屋に居るのですが、
この配偶者ビザは、東京か大阪でしか取れないとのことで、
今回は大阪に行って取ってきました。

大阪は数年ぶりでしたので、ついでに道頓堀とか歩いていました。

久しぶりに大阪に行って気づいたのですが、歩きタバコ率高いですね(^-^;
名古屋ではちょっと考えられない光景でした…。

ということで、向かったのはタイ王国大阪総領事館です。

一階がバンコク銀行になっていました。
なんかテンション上がりますね!

ただ自分はもしビザが取れなかったら、
タイには長期では滞在できないことになり、
必死でした。

場所も名古屋ならまだしも、
今回は泊まりで行ったので、
資料を忘れたとか、
名古屋に一度戻らないといけないとなると非常に大変なので、
何度も必要な資料をチェックした上で行きました。

自分が行った時には、既に何人か居たのですが、
やはり何人かは資料が足りないから申請を受け付けられない、
もう一度資料の作成が必要等、
手間取っていた人も何人か居ました。

自分はあっさり受け付けてくれ、
そして審査料を払い、翌日に再度来館してくれとのことで、
その日は終わりました。

翌日にビザが発給されるということは、
ホームページに記載通りでしたし予定通りでしたので、
ホテルを予約済みでした。

そして翌日再度領事館に行き、
ビザがペタっと張られたパスポートを渡してくれ、
無事発給された形となりました。

ビザを取る為に必要な資料が以下のものになります。

1.ビザ申請用紙
2.顔写真
3.パスポート原本およびコピー
4.タイ国籍配偶者のタイパスポートコピー(顔写真面)
5.タイ国籍配偶者のタイ国民身分証明証コピー(表裏)
6.タイ国籍配偶者のタイ住居登録証
7.結婚証明書
8.申請者またはタイ国籍者の在職証明書
※下記の条件に当てはまる場合は、該当する書類を提出
▽自営業:会社の登記簿謄本原本
▽年金生活者:年金証書コピーおよび最新の額面入り年金通知書
▽無職:申請者名義の預金残高証明書 英文原本
9.航空券(eチケット)またはフライト予約確認書

さて、これだけの資料を揃え、2泊3日かけてビザを取ってきたわけですが、
この配偶者ビザは90日までしかタイに滞在することができません。

ですので、タイに行ったら、
次は1年間タイに滞在する為の配偶者ビザに切り替えないといけないのです。

ここでもまたドバっと資料が必要になります。

その資料の中になぜか、結婚前の独身証明書が必要だったりします。
なぜ配偶者ビザを取るのに独身証明書?と思うのですが、
決まりだから仕方がありません。
僕は予めこのことを知っていたので、
婚姻届けを出す前に独身証明書を取得してから婚姻届けを出したので良かったですが、
無い場合はどうなるんでしょう。。

あとは40万バーツを2ヶ月預金している銀行口座と証明書も必要なので、
タイに行ったら、即座に口座に40万バーツを入金しておかないといけません。

そして1年間滞在できるビザが取れても、
90日レポートというものがあり、
90日ごとに自分の居住地とかそういうのを報告しないと罰金になってしまいます。

ですので、今回は無事90日間滞在できる為のビザを取得できましたが、
タイに行ってからも、新たなビザやレポート等、
中々落ち着けそうにありません。。

ただ、タイは起業するのに非常に面白い国だと考えています。
少なくとも日本で起業するよりも、ライバルが少なく、
またある程度のことができるので、挑戦してみても良いかなと思います。

何か参考になれば幸いです。

またタイのこと等、何かあれば発信していけたらと思っています!

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